カインズホームで、ワイヤレスマウスを980円でゲット!
すごいですね~、数年前なら、普通のマウスの値段ですわー。
使用感も普通です。別に問題はなし。まぁ耐久性はわからんけど。
8~10年くらい前?は、980円で”オプティカルマウス”が、「すげ~!」って、対象だった(笑)。
時代は変わるというか、なんと言うか・・・・。
家が、198万円とか、クルマが、198000円?で、新品が買える時代とか、来ないかな(笑)。
カインズホームで、ワイヤレスマウスを980円でゲット!
すごいですね~、数年前なら、普通のマウスの値段ですわー。
使用感も普通です。別に問題はなし。まぁ耐久性はわからんけど。
8~10年くらい前?は、980円で”オプティカルマウス”が、「すげ~!」って、対象だった(笑)。
時代は変わるというか、なんと言うか・・・・。
家が、198万円とか、クルマが、198000円?で、新品が買える時代とか、来ないかな(笑)。
2月の頭に買って、丁度8ヶ月くらい使ってきた、LENOVO G570 43348SJ ですが、8ヶ月で、早速不具合(泣)。
ふと気がつくと、右側の液晶のヒンジが、完全にグラグラしていました(泣)。
あ~あ。これにはもう、完全にガッカリ(笑)。
やっぱり駄目か~、Lenovo。 ベタに”やっぱり・・・”といったカンジ。
まだ、8ヶ月ですよ・・・。・・・しかも・・・使用状況を、箇条書きにしてみますと・・・
・あくまでもサブマシンですので、ぶっちゃけそんなにハードに使ってません。
・リビングのテーブルの上に置きっぱなしですので、移動もほとんどせず。
・液晶の”開け閉め”も、ほとんどしない。
・しかも、私にとっては商売上、PCはもっとも大事な商売道具ですので、ある意味、大工さんにおけるトンカチ?小説家の万年筆?料理人にとっての包丁?くらいに、ほんと~~~~~に、大事に扱います。他人が、PCをゾンザイに扱うのを見るもの嫌なくらいです(笑)。
・・・私にとっては、PCはそんな扱い方をしますので、逆に、これだけ脆かったりすると、なんだか萎えますね。
製品を作っている方に、そもそも「いいものを作ろう!」という、熱意も、愛もないのに、そんな製品を、大切に扱っていることが、馬鹿馬鹿しくもなる・・・ってなもんです(笑)。
・・・まぁ、仕方が無い(泣)。
一年経ってないので、保障がきくんだろうけど、まぁ、もうこの時点で、メーカとしての信用度も、ど~だかな~・・・というカンジなので(笑)、こういった糞メーカーって、こういった不具合を、保障期間にも関わらず、「送料はそちらもちです」とか、しゃーしゃーと言うことが多いので(泣)
・・・サポートセンターとの、そういった電話のやり取りとりで、無駄にグッタリ疲れたり、無駄に頭にきたりするのも嫌なのでウンザリだけど、自分で直すことに・・・(泣)・・・
まぁ、おそらく、ヒンジのネジが緩んでるだけだろうから・・・
(・・・しかし大体、ノートの液晶のヒンジのネジって、けっこう”深いところ”にあるので(汗)、この時点で、かなりウンザリきています(泣)・・・)
・・・と思って、仕方なく分解していくと・・・
あぁ~あ~やれやれ、上の写真の、カバーの上の一番左上のネジが、取れそうなほど緩んでいて、閉めたら、一応直りましたよ(泣)。
なんなんだ?これ。ヒンジの緩みが、ボディーのネジに依存してるのか??まぁ、ここまでで分解を止めてしまったので、詳しい構造は分かりませんが、へんな構造ですね(だいたいのノートは、カバー上のネジは、単にカバーのためのネジだったりする)
直った・・・とはいっても、ほんの少し、動きが悪いです(泣)。
ネジが緩んだだけ?とは言えども、上記の使用方法で、8ヶ月ですから、それはそれで、ぜんぜんダメダメでしょう。
・・・仮に、プラスドライバーなんて、普段はぜんぜん使わないユーザーだったら、もうこれだけで、保障期間ゆえに、メーカーに修理だしてるでしょう?(完全に、グラグラしてるんだから・・・)
・・・他のネジもためしに締めてみると、全体的に緩め?(けっこう緩いものもあり)だったので、微妙に全部、増し締めしておきましたよ。
・・・・なんだかな~・・・・あぁ~~~あ・・・・
買って半年のマシン、LENOVO G570 43348SJ です。
サブ機ですが、使用頻度はそこそこくらい。
最近、購入した頃よりは、ファンが鳴るような気もしていたので(季節のせいもあると思うけど)裏返してみると、ボチボチほこりが溜まっているようだったので、開けてみました。
CPUのメインのファンのところ。わかりにくい?ですが、ぼちぼちホコリが溜まっています。
まだ、半年なんだけどな~・・・(汗)・・・と思いつつ、開けてみると、なるほど、なんだかしょぼいプラスチックのネット?みたいなのがついています。
これがある意味フィルターの代わり??カシメてあるので、取り外せないし、ちゃんと掃除できないじゃん(汗)。かなり安っぽいカンジ。さすがだ・・・(笑)。
まぁでもテキトーに息で吹きまくって掃除終了(笑)。
車の中で使おうと思っていたもう一個をつけてみた。思ったより、これだけでけっこう涼しい。DCモーターゆえに?音もぜんぜしないし(まったく気にならないレベル)198円にしては、めっちゃいい仕事してますわー。
5月にも一度書きましたが、外付けHDDの熱暴走が、いよいよひどくなってきました。
http://blog.eosdesign.jp/archives/2014.html
なんだかな~・・・、ということで、ケースを開けてみると、HDDそのものは、手で触れないくらい熱くなってる!マジかよ~(汗)。
・・・とりあえず、しばらく冷やすと、普通にまた認識もしますので、どーすっかな~・・・とは思っていたんですけど・・・
近所のホームセンターで、いいものを見つけました!USBの扇風機。198円!ヤッす!(笑)。車内でもいいかな?と思って、思わず二個買っちゃった(笑)。
そして、今のところ、外付けHDDは、こんな情けない見た目(汗)。
しかし思惑通り、とても快調です。モーター音もメッチャ静かだし、言うことなし。
DELL inspiron mini 10 v には、いわゆる”WEBカメラ”がついているのですが、いつの間にか動かなくなっていました。
なんだかな~・・・と、思いつつ、とりあえず放ってあったのですが、何となく釈然としないので色々調べてみることに。
まず、ドライバをインストールしようとしてもエラーで怒られます(汗)。次に、デバイスマネージャでは、まったく認識していません(汗)。この時点で、物理的に壊れている蓋然性マンマン(笑)。
BIOSでそんなような項目がないか確認するも、特になし。
dell diagnostics で調べてみるも、WEBカメラは、後付扱い?みたいなものなので、テストの項目がない(泣)。
まぁ、あとはとりあえずOSのインストールかな~・・・と思いつつ、面倒なのでやってなかったのですが、今回このマシンをSSDに変えたことで、2.5インチのHDDが一個余ることになったので、もう一度、そちらを乗せて、XPをクリーンインストールしてみることに。あぁ、メンドイ。しかし、気になるのでしゃーない。。。(汗)。。。
適当に、CDドライブを引っ張り出してきて、つなげーるキットでUSB接続。USBブート。
つなげーるキットめっちゃ便利~。内臓のふる~いCDドライブですが、そのまま外付けドライブとして使えます(笑)。
・・・さて、XPのクリーンインストールの結果、認識されず。ハイ終了。やっぱり物理的に壊れているようです。
(生きていれば、XPの場合、勝手にWEBカメラとして認識されて使えるはずです)
・・・ん~・・・、この辺であきらめようと思ったんですが・・・、WEBカメラなんて、そもそもそんなに壊れるか?!?!・・・とも思いますし・・・
モニター上部のカメラの穴の横にある「内臓マイク」は生きていないかどうかチャックしてみたところ、こちらも死んでいます。。。
・・・ってことは、もしかしたら、どこかのコネクターなどが外れているだけかも?!?!・・・という気がしてきましたので、気を取り直して、分解してみることに・・・(汗)・・・
http://blog.eosdesign.jp/archives/2791.html ←こちらの分解に引き続き、どんどん外していって、マザーボードまで来ました。
もはや、グッチャグチャ。戻せるのか?!?!(汗)。。。
モニターから来ているケーブルの根元が怪しい・・・と思っていたのですが、右側ヒンジのところのケーブルはモニターの太いケーブルで、左側ヒンジのところには、白と黒の細いケーブルが出ていました。
この細い方が怪しい・・・と思いましたので、その根元にたどり着くべく分解してみたのですが、ここまで分解してみたら、そのケーブルは、無線LANのケーブルでしたので(泣)関係なし。つまり、ケーブル的には、右側のぶっといケーブルの中に入っちゃっているものと思われ、もう手の出しようがない。。。
ん~・・・、それじゃあ、カメラそのものの付近が怪しいか?ってことで、液晶を分解するか~・・・と思って、本体から取り外すところまでやって、液晶をパカ!っといこうか・・・と思ったのですが、この辺であきらめました。液晶の分解はかなりむずいカンジで、バキ!っと逝きそうだったので、この辺が潮時かと・・・・(泣)・・・
ここまでやっても、組むのは簡単。すいすい組んで終わり。。。見事な徒労。。。(泣)。。。
まぁしかししゃーない。物理的に壊れていることは間違いないので、釈然としました。。。
だいぶ安くなってきたSSDです。
SSDというのは、ソリッド・ステート・ドライブ・・・です(笑)。PCの”ハードディスク”の変わりに、SDカードなどと同じようにメモリーでその役割を果たします。
・・・何がいいか?といえば、なんと言っても”ディスク”が回っていないので、ハードディスクなどより衝撃に対して、はるかに壊れにくい(・・・と思う・・・)ということが、もっとも大きなメリットではないでしょうか。
(最近のハードディスクはそうでもないですが、ちょっと前のノートのハードディスクなどは、ちょっとした衝撃などでもけっこう壊れたものです・・・(汗))
余談が続きますが(汗)、私などは、めーーちゃPCを大事に扱う方なのですが、それでも、いくつかのHDDは逝きましたので(泣)、ノートの中で、”ディスク”が高速回転していると思うと・・・(汗)・・・、ついつい、めーーっちゃ大事にPCを扱ってきたのですが、SSDにすると、それがなくなりますので、ある意味、携帯並みには、ぞんざいに扱ってもOKと思うと、それはそれでけっこう画期的なことなんですよね~(笑)。
しかも、乗せるマシン、DELL inspiron mini 10 v は、ファンレスマシン(機械を冷やす扇風機?がない)なので、”まわるもの”が、完全になくなるんですよ~!(ファンも、たまに、それなりに壊れる(笑))
・・・つまり、無音です。完全に無音(笑)。
・・・さて、本題です。昨日amazonで購入したSSD。翌日到着。amazon、箱でかっ!(笑)。64GB、4000円弱でした~。毎度のことですが、一時期に比べれば信じられないくらい安い!
シリコンパワー 2.5インチSolid State Disk 高速転送 SATA(SATAI/II)準拠 64GB MLCチップ採用 紙箱 SP064GBSS2T10S25
箱の中に箱(笑)。
外箱は、こんな感じ。とっとと開封。
持ってみてビックリ!うそーーん!ってくらい、軽い~!(笑)。アルミっぽい外観にして高級感出してるつもりかも知れませんが(笑)、めっちゃ軽くって、めっちゃ安っぽいです。もちろんプラスチック(笑)。
裏面。この下に、マウントなどに使うネジが入ってましたが、特に要らないな~。まぁ、親切だと思うけど・・・
さて、今回は、再インストールするのも面倒だったので、HDDの中身を丸ごとクローンすることに。
EASEUS Todo Backup というフリーソフトを使いましたが、本家は英語サイトだし、フリーのバージョンの在り処が分かりにくいので、窓の杜からダウンロードした方が分かりやすいです。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syncbackup/easeustodobu.html
このソフトの使い方等は、ネット上で沢山紹介されているので、ここでは割愛(汗)。英語ソフトですけど、まぁ、簡単です。「CLONE」ってところを選択して、あとは画面見れば分かると思います。
ちなみに、HDDのクローンを作る作業と同時に、パーティションの大きさをいじったりする機能もついていたりして、かなり使えるソフトです。
・・・ってなわけで、上記の画像は、クローンの作業中。7分程度?で終了。早くてオドロキ。
そうそう、上記ソフトで現状PCに入っているHDDのクローンを作るには、SSD(またはHDDであっても)何かしらの”USBでつなげるケーブル”が必要ではあります。
自分は、”つなげ~るKIT”を持っていますので、それでやりました。
IDEの2.5インチの場合は電源を取らなくてもUSBバスで動きますが、SATAは2.5インチでも電源が必要なのかと思いますので、こんなような外付けマウントケース?みたいなものは必須かとは思います。
さて、SSDの用意が出来ましたら、いよいよ乗せます。DELL inspiron mini 10 v のHDDは、キーボードの下にありますので、ちょっと面倒です。
オレンジ丸の三つのネジを外します。(電源ケーブル、バッテリー、その他もろもろは全て外しておきましょう)
キーボードの画像の部分に、やさしくマイナスドライバーなどを突っ込みましょう(壊れても自己責任ですぞっ!(笑))・・・ちょっと浮いたら、隙間に爪を入れるカンジで、左右に向かって上にやさしく押し上げていくと、パキパキと取れてきます(汗)。
取れたカンジが、こんなカンジ(笑)。
キーボードとマザーボードをつなぐケーブルがつながっているので、やさしくひっくり返すように。。。
キーボードのケーブルを抜きます。ドライバーを引っ掛けているところを、左右とも引っ張れば、ケーブルが抜けてきます。
(HDD・SSDの交換だけなら、キーボードはくっついたままでもOKです。)
キーボードを取ると、こんなカンジ。HDDについているネジ(画像中央付近)を一本外して、左にスライドさせると、HDDが外せます。
はいでましたー。Western Digital 160GB。
HDDについているマウントを外して、SSDに付け替えます。ネジ四本。
あとは、まるっきり!元に戻すだけ~~~。
さて、SSDのもう一つのメリット。スピード!ですが・・・
今回、乗せ換え前のHDDの内容をクローンコピーしてますので、電源を入れてから立ち上がるまでの時間を計測・・・という意味では、ほぼ完全に同条件で、純粋にSSDとHDDとの”読み込みスピード”の比較が出来るのだと思いますが・・・
スイッチを入れてから、OSが立ち上がるまでの時間を計測すると・・・
HDD → 36秒。
SSD → 31秒。
・・・という微妙な結果(笑)。
まぁ、確実に早くはなってはいるのですが、あんまり体感できるほどでもないかも(汗)。これは、普通に使っていてもそんなカンジです。
そもそもミニノートなので、マシンパワーにそんなに期待もしていないし・・・。
しかし、何はともあれこれで、ある程度、衝撃を気にせず車に持ち込めるマシンが出来たので、その点は嬉しいです。
購入以来掃除していなくて、ず~っと気になっていたDELL T105なんですが、とうとう掃除。開けるのが恐ろしい(汗)。
上のツマミを引っ張れば、ワンタッチで横のパネルが外せる様になっています。パッと見た感じは、思ったよりはキレイだったけど・・・
ぎゃ~!やっぱり凄い!さすがサーバー機ですね。CPUファン、でかっ!(笑)。めっちゃホコリがこびりついています。
HDD周りもけっこう汚れている(汗)。。。
巨大なヒートシンクを外すと、どっひゃ~!予想していたとはいえ、めっちゃ汚い(汗)。ちなみにヒートシンクは上下の真ん中あたりのネジ2本を外せば、右側に倒すように外せます。
ヒートシンクを外すと、CPUが見えます。グリースはそのままでつけちゃいますので、ホコリなどがつかないように慎重に作業します。
次に、巨大なファンを外します。
ファンも、上下の真ん中あたりに、それぞれプラスチックのツマミがありますので、それを引っ張ったり押したりして、右側にスライドさせる感じで外します。こちらはネジはありません。ツマミだけで外せます。上の写真の真ん中辺りに、”下側”のツマミがあります。
こちらは”上側”のツマミ。写真中央の水色のステッカーが貼られている部分です。ここを下に押しつつ、右側にスライドさせる感じです。
無事取れました~。汚い~~~!!(汗)
さて、このファン、なかなかいい造りになっていて、ゴムで留められていて、浮いている?ような状態になっています。振動から来る騒音の防止などが目的でしょうね~。
・・・という訳で、外側のプラスチックのフレーム部分と、中央のファンを分離して、がっつり掃除したいのですが、ここの分解はちょっと繊細でした。
どんなもんかな?と思って、ゴムがびよ~~んという感じで、ちょっと力を入れたりもしてみましたが、取れません。強引にやると、ゴム部分が切れると思いますので、やめた方が良いです。
取るには、上の写真のゴム部品4点で留まっていますので、小さいドライバーなどで、穴の真ん中に向かって、釣り針で言うところの”かえし”部分をグリグリ入れていくと無事取れます。
こちら側は引っ張るだけ。
この黒いプラスチックの”アンカー”上になっている留め具は、再びつけるときにちょっと戸惑いました(汗)。傘の部分が、上にあがりますのでー。
さて、無事分解できましたので、フレーム部分と、網?の部分は、水洗いしちゃいました。洗ったあとは、扇風機にぶら下げて十分に水分をとりました。
・・・さて、その他の部分も、掃除機や軽く濡らしたティッシュなどで、可能な限りキレイにして、元に戻します。
デスクトップなので、組み上げるのはあっという間です。
電源を入れると、「カバーが開けられましたが・・・」・・・という警告が発生してOS立ち上がらず(汗)。
「Alert! Cover was previously Opened.」
うわ、メンドクサ!・・・もう一回再起動したら、消えないかな・・・と思いつつ、再起動してみると、まぁ当然ですがダメ。同じ。
↓対処。
・本体の電源を ON したら F2 キーを押して BIOS 設定画面を表示する。
・System Security を選択する。
・Chassis Intrusion が Disabled になっているので Enabled に変更する。
・設定を保存して終了(再起動)
無事起動。
はぁ~・・・、、、お疲れ様でした(笑)。
L-07Cで、root化するにあたってやったことメモ。順序や、何をやったか?忘れそうなので、メモっとく。
やることは、
1、root化
2、セルスタンバイ問題の解消
3、b-mobileでもテザリングできるようにする
※、文鎮化の回復
1、root化のいろいろ
・L-07Cのドライバをインストール
・Java Development Kit(JDK) インストール
・androidsdk インストール
・PATHを通す。
;C:android-sdktools;C:android-sdkplatform-tools
上記を書き加える
http://blog.eosdesign.jp/archives/2673.html
2、セルスタンバイ問題
framework_odex-v2 .zip
3、b-mobileでもテザリングできるようにする
framework-res_apk-v10d
※、文鎮化の回復
LGMobile Support Tool
『「+」ボタンを押しながら』 ・・・わすれない。詳しくは
http://blog.eosdesign.jp/archives/2674.html
今更ネタですが(汗)、半年くらい前に、L-07CというLGのandroidのスマホを白ロムで買いまして、B-mobileのSIMカードで、快適に使っています。
LGのスマホは、「LG On-Screen Phone」という、フリーソフトが、提供されていまして、USBでの接続、またはbluetoothでの接続にて、スマホの画面をPC上に映し出すことが出来ます。
こんなカンジ。スマホの本体ごと?みたいな絵として、PCのモニター上に表示されまして、マウスで操作できます。クリックした状態でドラックすると”フリック”になったりして、普通にスマホをいじるように、マウスで操作できます。
なが~いメールを打ったりするのに便利!ということだったりするみたいです。アプリ開発の時にも必須なのかな?
・・・ちなみにこの「LG On-Screen Phone」ですが、LGのスマホの公式ページでは、L-04Cだとか、もろもろのLGのスマホの各公式ページからダウンロードできますが、どうやら物は同じみたいで、ソフト側で、どのモデルなのか認識しているみたいなので、どの機種のページからダウンロードしても大丈夫です(おそらく(汗))。・・・ちなみに自分はたしか、L-04Cのところから持ってきたもので、L-07Cで使っています。
さて、本題、この「LG On-Screen Phone」ですが、なかなか曲者です。つながりません(笑)。
・・・そして、ゴチャゴチャやったらつながりましたので、自分用のメモ的に、まとめておきます。
★まず、つながらない場合の情報としてネット上にあるのは、パスワード入力のところにおいて、初期パスワードの「0000」ではなく、docomoでの契約時のパスワードだ・・・などという情報をみますが・・・
そのそも私は、docomoと契約していませんので、そんなパスワードは設定していません。しかし、初期パスワード「0000」で、蹴られます。
さらに、「初期パスワード」で駄目なので、スマホ側で、適当なパスワードに変更してやってみても駄目・・・(なんじゃこれ?!というかんじ)
はぁ?!・・・ってことで(笑)、けっこう参りましたが、、、
本体(スマホ)を、再起動しましたら、なぜかつながりました(笑)。(こら~~~!!(笑))
★次に、「USBデバッグ」は、ONでもOFFでもOK!という記事も、どこかで見受けられましたが、それはWindows7(Vistaは未確認)の場合のようです。XPの場合は、USBデバッグ「ON」でないと駄目でしたので、この点も一応注意!(笑)。
★次に、一度別マシン、(XPのマシン)で、「LG On-Screen Phone」を使って同じように、接続して使った場合、はじめに使っていたマシンで、またLG On-Screen Phoneで接続しようとすると、また蹴られました(笑)。そして、またスマホを再起動したら接続されました。
これは、二つ目のXPでつないだ時も同じでした。
Windows7と、別マシンのWindows7でやった場合は分かりませんが、7とXPの場合、相互に使う時に接続が出来なければ、一度スマホを再起動・・・ということですね。メンドい!(笑)
別のWindows7のマシンもあるのですが、メンドイので確認していません。まぁ、接続できなければ再起動すれば接続できるんでしょうね(笑)。
なんだか、、、何だかな~・・・というカンジではあります(汗)。。。
・・・そんなわけで、まとめますと・・・
1、XPの場合は、USBデバッグをON
2、つながらなければ、スマホを再起動してみる
・・・それだけで、かなりいけるのではなかろうか・・・と思います~・・・・