iijmioのnanoSIM
B-mobileのSIMの期限が切れたので、いろいろ調べて、次はネット上の評判の良いiijmioにしてみました。
使っているスマホは古いので、標準の大きさのSIMカードなのですが、MicroSIMも通り越して、nanoSIMというさらに小さなSIMカードがあって(今のところnanoSIMはiphone5でしか採用されていないらしいけど、、、、)
カードの大きさは違えど、使えるみたいなので、将来を見越して?一応nanoSIMにしてみました。
しかしnanoSIMの場合、人気?ゆえにちょっと到着が遅れる・・・とのことで、確かに、注文後SIMカードの到着は6日後でした。
こんなカンジ。公式サイトの色気の無さからは想像もつかない、オシャレなパッケージ(笑)。
丸い部分の中身を開くと、SIMカードが入ってます。
小さい~!
標準サイズのSIMカードと並べてみます。
こんなカンジ。めっちゃ小さい。端子の部分も小さくなっていることが分かります。
MicroSIMも加えてみました。MicroSIMは、端子部分は同じですので、標準サイズのSIMからMicroSIMにしたい場合は、ハサミで切るだけで簡単にOKですが、nanoSIMサイズにするには、そうはいかないみたいですね。
さて、逆に、nanoSIMを標準サイズにしたいので、アダプターも数百円で売っているみたいですが、とりあえず自作です(笑)。
カードがくっついてきた、余分な部分をつかいます。
標準サイズのカードを角に合わせて、ボールペンで線を引きました。
じゃじゃ~~~~ん!!!(汗)(汗)(汗)
どーですか、このクオリティー(汗)。かなりエエカゲン(笑)
(とりあえず、使えればOKってことで・・・(汗))
・・・ちなみに、nanoSIMは、厚さもほんのちょっとだけ薄いみたいですが、実際はマシンにそのまま入れて、楊枝などを使って位置を合わせればそのまま使えます。
これはMicroSIMでも、同じように標準のSIMのスロットに入れて位置を合わせればそのまま使えるのですが、nanoSIMの場合は、若干厚みが薄いみたいですので、ちょっとした衝撃?などで、もしもSIMカードがずれたりして使えなくなったりしたら、位置を直すのも煩わしいので、やっぱりアダプターみたいなものはあった方がいいのかも。
(実際はまぁそのままでも、自分のマシンの場合は、スロットの中で動くカンジでもなかったですが・・・)
こんなカンジ(汗)(汗)(汗)我ながら、ウケル(笑)
入れてみます。ちょっとキツイので、ハサミで微調整(笑)。
無事入りました。もちろん認識も、まったく問題ないっす。
・・・さて、肝心の、iijmioの使い心地ですが・・・
ん~!やっぱり、ぜんぜんイイカンジですよ~!(あえて詳しくは書きません(汗))
・・・しかし一方・・・極めて残念!なのが・・・
テザリングが出来なくなってしまいました(泣)
rootももちろん取得済みで、諸先輩がたのネット上の知識をフル動因しても、どーしても出来ませんでした。
・・・しかたがなく、今更 Easy tether (USBで有線)を使ってならいけたので、しばらくはそれで様子を見ることになりそうですが(汗)
(iijmio でのやり方などなどもけっこう出てきますが、自分の場合だめでした。どーやっても、wi-fiアクセスポイントをONにすると、3Gが消えてしまいます(泣))
新しいSIMになって、何かしらのブロックがされているように思えます。
しかしまぁ、それでも、iijmio ”いい”ので、許せちゃいます。
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Simple Tweet動かなくなった~(泣)
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